5月9日(月)2~4時間目にかけて、マッキー校長先生による「たかみる」鑑賞の授業がありました。
「高椋」の絵を「みる」会で、「たかみる」会です。
みんなで絵を①「よく、みて」
絵について思ったことを②「よく、はなして」
人の話を③「よく、きいて」
話し合いを通して、もう一度絵について「よく、かんがえ」ます。
今回は、巨匠「スーラ」の1枚の作品を通して、たくさん話し合った子供たち。
柔らかな子供たちの感性だと、1枚の絵でもいろいろな見方があって面白かったです。
授業が、子供たちの、作品や子供たち同士への関心につながり、互いを知り、認め合うきっかけになるといいなと思いました。